HOME CARE

トータルケアYMA

居宅介護とは

1● 居宅介護は、障がいを持つ人々が生活を自立したり、充実させるために受ける介護サービスです。
ご本人様の負担はもちろん、ご家族の方の介護負担を軽減いただくことも私達の使命です。
ご本人様の依頼のもとケアプランを立て、その計画に沿って必要な支援を行います。

2●「本人」に対する「家の中」での「日常生活」を支援することが主目的のサービスです。
入浴、排せつ、食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事など生活を支えるために提供する支援は多岐にわたります。
その他、生活等に関する相談や助言、生活全般にわたる援助も行います。

3●原則として、あらかじめ決められた内容を行います。
そのため、内容や回数の変更を希望するときは、 ヘルパー事業所かケアマネジャー事業所に相談する必要があります。

4●生命や健康などにかかわる場合には、緊急の対応も行い、 介護保険適用の判断は事後に行うこともあります。

5●前後の利用者の状況などで、時間がずれることがあります。

6●「30分以上60分未満」のサービスとは、きっちり60分間、 サービスを提供することではありません。 たとえば、決まった内容のサービスが45分で終わったら、 その時点でサービスは終了になります。記録時間もサービスの時間に含みます。

7●事業所により別途、当日キャンセル料などが設定されている場合があります。

8●法令で医療行為と定められていることはできません。

事業内容 下部コンテンツ 画像

移動支援

ご利用者様が余暇活動や日常の外出先に安全に移動できるよう支援します。
付添い介助として外出時に必要な手助けや計画をサポートし、必要に応じて他の施設との連絡調整を行います。
そして、食事やトイレなどの基本的なケアや介助を行い、安心して外出できる環境を整えます。

事業内容 下部コンテンツ 画像

同行援護

視覚障害者の方に対して、移動中や目的地での周囲の状況の伝達、安全の確保をしながら安心して外出できるようサポートします。また、外出先での意思疎通や必要な連絡事項の伝達を支援し、円滑なコミュニケーションを促進します。

事業内容 下部コンテンツ 画像

行動援護

生活習慣病予防・ストレス軽減などを目的として、散歩などの運動習慣を身につけられるように支援を行います。
そして趣味や興味、自身でできることの範囲を広げて、生活の質を向上させるための活動をサポートします。